
一般に販売されているハンドストッパー付台車は、大型サイズのものがなく、特注で安全対策に対応します。また駅構内作業で使用するため、手で引く台車構造としました。運搬作業者が先頭にくることで安全確保します。
この構造のストッパーは廃止となっております。過去の製造事例とお考え下さい。
こんなところを工夫、改善しました
この台車は手押しでなく、手引き専用大型運搬台車です。一般のお客様と交わる場所では、安全を考え、まず運搬する人間が先にでて、台車を引くかたちにしなければなりません。そのため、ハンドル下は自在キャスターにする必要があります。

そうなるとハンドルストッパーはキャスターが旋回するため、ストッパーをかけることができません。そこでハンドル部からハンドル反対側の固定キャスターまでリンクさせて止めることにしました。 車輪部の止め方は、車輪押さえ式にしました。
そして効果は?
台車を駅構内仕様にすることで、作業者の安全意識が高まり、さらに安心感を
持って作業に集中することができます。

現在こちらのハンドストッパー機能は製作当時のものを紹介しております。
現在は写真の形状のストッパーではなく、同じような仕組みでもピンでホイールを止めるタイプのハンドストッパーや
車輪にダメージの少ない形状の車輪抑えタイプのハンドストッパーもございます。
規格品でも様々なタイプが追加されておりますのでこちらのページもご覧ください。
http://www.chubu-sangyo.co.jp/cart/cart.htm
この構造のストッパーは廃止となっております。過去の製造事例とお考え下さい。





