
久々に「職人ワザ」を見させていただきました。電気など動力を使用せずに機械機構だけで、自販機のようにゴルフボールを販売単位で供給します。その動きはよく考えられたものです。
この台車情報をわかりやすく説明します。
このゴルフボール供給台車は当社が製作したものでありません。お客様が台車を押すのに力が相当必要とするので軽くしてほしいとの依頼があり、走行抵抗を低減できるスプリングキャスターに変更させていただきました。
スプリングキャスターを取付けさせていただいた台車がよく考えられた台車で、「simple is best」といった製作物件でした。説明すると、上部に回収したゴルフボールを入れるホッパー(収容するケース)から下部の整列部へ流れ、数量単位でエスケープ(区切り)され、バケツに入れられます。その間、レバーを2回触れるだけで操作は完了します。これを作業者が数えてバケツに入れて供給すると大変です。下記の写真をご覧下さい。

ただ、これだけのゴルフボールを積載すると重荷重となり、運搬台車としての動きは厳しいものになります。そこで当社では走行抵抗を低減できるスプリングキャスターを交換させていただきました。






