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ウェルフェア介護・福祉ビジネス討論会レポート(2013/5/27)

ウェルフェア介護・福祉ビジネス討論会レポート

討論会の特設会場

名古屋で福祉・介護の展示会「ウェルフェア2013」が開催されました。当社の台車も、福祉介護分野に参入する過程にいます。そこでの討論会をレポートしました。


この情報をわかりやすく説明します。

高齢社会に対応するビジネスは、従来の持っているノウハウでは対応しにくく、ニーズを探り、ただモノだけで売るのでなく、加えてサービス等を提供する必要性があります。また社会制度との折り合いも必要とされています。

これまでの商品単体またはサービス単体を流通に載せて販売するだけでは難しい状態が生じています。「単体販売でなく事業モデル構築して展開」の必要性に迫られています。

そこで、この分野の先例となる企業をパネリストに迎え討論会が開催されました。

ウェルフェア ビジネス討論会

ウェルフェアの展示会場内の特設会場で開催され、予約制で定員いっぱいで開催されました。

パネリストの成功事例を聞かせていただいたところ、時間が10分ぐらいのためスムーズに成功した話になっていました。今まで10年近く費やしている事業者様ですから、相当なご苦労をされていると思います。

確かにニーズを起点にして商品開発されています。販売面では、様々な関係者に頼って構築されていますが、まだ確たる体制まで構築できていないような感じがしました。まだまだ伸びる可能性は十分あると解釈しました。悪く言えば「つかみどころがない市場」とも言えます。

参入にあたっても、介護市場は大きいですが、個々の市場は小さいです。費用対効果を考えると「バサバサ切っていく勇気」が必要と思われます。10年近く経過しても採算合うか、どうかわかりません。パネリストの皆様は短期間で慎重に費用対効果を考えていないような感じで、「清水の舞台から飛び降りる」感じで、「勇気」と「ねばり強さ」で成功されているような感じです。

これからは「つかみどころがない市場」を「勇気」と「ねばり強さ」だけでなく、新しいマーケティングが必要と思われます。

今回のパネリストの中には、京セラの稲盛様が運営する塾で表彰された事業所もありますので、発表されない中に「秘訣」があると思います。